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2008年11月18日 (火)

28日目 一度は訪れなくてはいけないところ

この旅行の中でも特に訪れなくてはならなければいけないと考えていた場所の一つ、長崎へと到着する。
佐賀の有田で教えてもらった「長崎は坂が多いから自転車に乗ることが出来ない人もいるくらいだ。」なんて話も納得できるくらいの坂の多さと、そこに佇む町並みを横目にみながら、まずは長崎原爆資料館を訪れる。
僕は中学・高校と修学旅行で長崎、広島を訪れる機会がなかったので、今回初めて訪れた。
そこには世界で唯一の原爆被害国である現実が確かに保存されていて、いままで教科書で習った知識だけしかもっておらず過ごしてきたことを後悔した。
資料館が与えてくれる情報にしても、もちろんすべてを正確に伝えている訳ではないと思うけれど、やはり一度は訪れて自分の目で見て感じるべき場所だろうなと思った。
そのままの足で追悼平和記念館を訪れて追悼の祈りを捧げた。
こちらは建物としても、追悼施設として素晴らしい厳かな雰囲気と現代らしさを合わせもった素晴らしい物だった。

Siryokan
(写真)追悼平和記念館

まだ広島県もこれから巡る予定なので、そちらも心して訪れようと思う。

その後は、オランダ坂やその周辺で洋館などを見てまわり中華街でちゃんぽんを食べる。

Higashiyamate12
(写真)東山手12番館

最後に長崎県美術館を訪れたが、こちらも素晴らしい建築であった。
設計は隈研吾氏で親水性の高い美術館であり、素材も地元の焼き物を使うなど面白い建物で見応えがあった。

Na_museum_2
(写真)長崎県美術館

長崎はこと建築に関しては素晴らしいものが多く、なかなか一日では見きれなかった。

色んな意味でも再び訪れたいと思わせる町であった。

Nagasaki

(28日目:長崎県)天気晴れ・走行距離5317㎞

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